日本のアパレル関連企業が自社商品を海外発送・輸出するケースが増加しております。現在ヒートテックという特殊素材を利用した新商品が好調のユニクロが創業したのは1984年6月のことです。高品質かつ低価格なカジュアル衣料品を提供することで人気を集め、飛躍的な成長を遂げて参りました。
現在、ユニクロの国内店舗は750店を超えていますが、海外展開をその経営方針の大きな柱に捉え、2010年8月期には連結売上高を現在の約2倍の1兆円超に拡大する壮大な目標を掲げております。現在では英国、フランス、アメリカ、中国などを始めとした世界の主要都市への店舗拡大を進めております。
ユニクロの海外進出は、2001年の英国ロンドン出店からはじまり、その後、中国、米国、香港、韓国(外務省サイトから引用)と世界各国への展開を実行して参りました。また2006年11月にグローバル旗艦店としてオープンしたソーホー・ニューヨーク店から、効果的なWebマーケティングン戦略、例えばネットを駆使して全世界をターゲットとした海外戦略に方向転換を図るなど、グローバルブランドとしてのユニクロのポジションを海外で着実に確立してきております。
また「売上1兆円、経常利益1,500億円構想」を標榜し、海外の優良企業の買収を積極的に試みるM&A戦略により、海外での知名度、認知度向上などを図っております。そして最終的には米国のGAP社、スウェーデンのH&M社などの世界的アパレル企業を超える、日本発のアパレル企業へと邁進しております。
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