GBizJapanは地球温暖化の主な原因である二酸化炭素削減に向けて日々取り組んで参ります。


地球温暖化とは、地球表面の大気や海洋の平均温度が長期的に見て上昇する現象であります。科学的知見によれば、2100年には平均気温が最良推定値で1.8〜4度C(最大推計6.4度C)、海面水位は平均水位は平均推計で38.5cm(最大推計59cm)上昇するとされています。地球温暖化は海水面上昇、降水量(あるいは降雪量)の変化やそのパターン変化を引き起こすと考えられており、よって生物種の大規模な絶滅を引き起こす可能性も指摘されています。こうした変化は人間社会にも多大な影響、例えば次の様な真水資源の枯渇、農業・漁業などへの影響を通じた食料問題の深刻化などの可能性が高いと予測されています。また温暖化を放置した場合、今世紀末に5〜6度Cの温暖化が発生し、世界がGDPの約20%に相当する損失を被るリスクがあるとされています。


公的機関による報告では、多くの観測事実とシュミレーション結果に基づき、人間による化石燃料の使用が地球温暖化の主因と考えられ、自然要因だけでは説明できないとあり、以下のようなことが指摘されています。

●大気中の二酸化炭素、メタン、一酸化炭素の濃度は、産業革命前よりはるかに高くなっている。

●二酸化炭素は、人為起源の温室効果ガスの中で、最も影響が大きい。この他、メタン、一酸化二窒素、ハロカーボン類なども影響したと考えられる。

●人為的な土地利用によるアルベルトの低下、排気ガスなどのエアロゾルやススといった、温室効果ガス以外の原因もある。

●20世紀半ばから見られている平均気温の上昇は、人為的な温室効果ガスの増加によるものである可能性が高い。